毎日、肌にいちばん近いところにあるものだから。
ときどき手をかけてあげると、バンドは長くきれいなまま使えます。
難しいことはありません。素材ごとのポイントだけ、押さえておいてください。
1. 素材別のお手入れ方法
- ふだんのお手入れは、乾いた柔らかい布でさっと拭くだけで十分です
- 汗や水がついたら、こすらず押さえるように拭き取り、風通しのよい日陰で自然乾燥させてください
- レザーには耐水性がありません。水洗いは避け、運動や水仕事のときは外すのがおすすめです
- 直射日光・高温多湿の場所での保管は、色あせやひび割れの原因になります
- アルコールや除菌シートは変色のもとになるため使わないでください
- ふだんは乾いた柔らかい布で乾拭きを。指紋や皮脂は、軽く水で湿らせた布で拭いてから乾拭きすると落ちやすいです
- 汗がついたまま放置すると、くすみやサビの原因になります。着けた日はひと拭きしてから保管してください
- 汚れが気になるときは、薄めた低刺激性ハンドソープを使えます。そのあと水気をよく拭き取り、完全に乾かしてください
- 研磨剤入りのクリーナーやメラミンスポンジは、表面の仕上げを傷めるため避けてください
- 水洗いできる素材です。バンドを本体から外して、流水で洗えます
- 皮脂汚れや黒ずみには、低刺激性のハンドソープを薄めて使うと落ちやすいです
- 洗ったあとはよくすすぎ、水気を拭き取って、完全に乾いてから着けてください(蒸れやかぶれの防止になります)
- 直射日光の下に長時間置くと、変色することがあります

- ふだんは乾いた布か、軽く湿らせた布で拭いてください
- 汚れが気になるときは、薄めた中性洗剤を布に含ませて、叩くように拭き取り→水拭き→自然乾燥の順で
- 洗濯機・乾燥機は型崩れや毛羽立ちのもとになるため使わないでください
- 濡れたまま着けると、ニオイや肌トラブルの原因になります。しっかり乾かしてから着けてください
2. 全素材共通の注意
- アルコール・漂白剤・溶剤は、どの素材でも劣化や変色の原因になります
- ドライヤーなどの高温での乾燥は避けてください
- 肌に赤みやかゆみを感じたら、使用をやめて様子をみてください
- お手入れの際は、バンドを本体から外して行うのがおすすめです
3. メタルバンドの長さ調整(コマ詰め)

金属・コマ式のバンドは、コマを外して手首に合わせられます。
市販のバンド調整工具(ピン抜き)を使って、次の手順で調整します。
- バンド裏側の矢印(↑↓)の向きを確認する
- 矢印の方向に合わせて、調整工具のピンを穴に合わせる
- ネジを回す(またはハンマーで軽く叩く)ことでピンを押し出す
- 抜けたピンとコマを取り外す
- 逆の手順・逆の方向でピンを差し込み、元に戻す
調整時の注意
- ピンを抜く方向を間違えると、工具やピンが曲がる原因になります。必ず矢印の向きを確認してください
- 外したコマやピンは小さく紛失しやすいため、平らな場所で作業してください
- 手首周りは「ぴったり」よりコマ半分〜1コマ分の余裕があると快適です
4. それでも迷ったら
サイズ選びも、調整も、お手入れも、わからないことがあればLINEで気軽に聞いてください。
あなたの手首と使い方に合わせて、一緒に考えます。




